社長BLOG(MYU Planning and Operators)

Guam の食事事情

7月後半、Guamのクライアントからのオファーで、久しぶりに自ら現地入りの出張をした。

 

Guamに到着すると、出発した東京の朝よりも、温度も、湿度も心地よく、夜になれば、屋外で食事を楽しめるほどの気候。

Guamと言えば、日本から一番近いアメリカ。異国情緒を家族全員でリーズナブルに楽しめるという魅力は相当昔から根付いたものですが、食事となると、どうも魅力度に欠け、何となく怪しい調理方法が不安さをかりたてる(失礼...)。美味しいものを食べれる気にならないのは、ハワイなどとは違っているところだ。

実は、今回も、クライアントのホテルオーナーさんからホテルで提供するお食事に疑問を感じ、「百万人訪れる大事な日本人客のためにも、この食事事情を改善したい」というご相談があり、アジア圏で活躍されているレストランオーナーさんや業者の方と、現地視察となったのです。

島中のスーパーなどを視察し、既存仕入れ可能な食材や物流技術の検証を行うも、和食にこだわれば、この状況では残念ながら、問題解決できないと再認識しました。

 

 

でも、「日本から来るお客様は、和食が食べたいのか?」

原点に戻り、ご提案中。

 

Guamの案件、もう1件。クライアントの薦めで、Guam屈指の人気カフェ「PODEA」にお邪魔したところ、なるほど... ローカルから、アメリカ、韓国、日本の旅行者まで、満席状態。

 

S店内.jpg 

 

 小生が食べた 「豚唐揚げサンド」。 正直旨い。

 

S小生の食べた豚の唐揚げサンド.jpg 

 

同行した、弊社の下井くんが頼んだ料理。サーモンポテト。

 

Sサーモンポテト.jpg 

 

オーナーの気さくで、心のこもったサービスが心地よく、リピーターの多い理由とわかります。

 

Sオーナー.jpg

 

正直言うと、多分素材の悪さをうまく隠していると感じたが、それをカバーする味付け、調理方法、そしてサービスでお客様の満足を満たしている。

オーナーの笑顔もいい。

Guamに来たら、またココに来ようと思わせるものがある。

 

日本から来るお客様に満足いただけるようにする食事、『和食』にこだわることではなく、実はこんな中にヒントがあるように感じつつ、暑い東京に帰ると思うとやや憂鬱。

 

よしもと たかひこ

 

作成日時:13:52 2011年8月 3日
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