アジアでたたかう、日本食。
昨日、バンコクより戻ってきました。
いろんな報道がなされていますが、日本企業の皆様がんばっておられます。
私たちは海外・特にアジアへの進出サポートをさせて頂く機会が多いのですが、
たんに「日本食」というだけではアジアでたたかうのは難しくなってきていると実感しています。
それはなぜか?
アジアの中では依然、トップランナーとして憧れの対象でもある日本という国は
その独特の食文化が既に多くの人々に知られるようになってきました。
市場原理のセオリーとして、成熟化しつつある各国の外食マーケットにおいて
日本食はその中心に組み込まれ、競争・淘汰のさなかに置かれる事となったのです。
「食」という生活にもっとも密着したフィールドにおいては
そこに住まう人々の嗜好性が大きな影響を持ちます。
例えばラーメン。
「日本食」という認知はほとんどの国で浸透していますが
その浸透度合いはさまざま。
バンコクではもともとある<ローカルの麺文化>という競争相手に加えて
既に10軒を超える日本からの進出ブランドとたたかうことになります。
商品戦略・価格戦略・出店戦略などのあらゆる局面において
どのように打ち勝っていくのか...非常に難しいマーケットです。
日本での展開ブランドでそのまま通用する部分と、変えなくてはならない部分。
この見極めこそが重要なポイントだと考えます。
私共もさまざまな国で・あらゆる業態でお手伝いをさせて頂いております。
ご興味やご関心をお持ちの方は、是非ウェブサイトの「海外事業」をご覧下さい。
http://www.myuplanning.co.jp/overseas_project/index.html
はじめの一歩、サポートします!
Yama
作成日時:09:22 2011年4月22日
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